English / 中文 / 日本語
砦の説明
官渡シナリオでは、敵対連盟及びNPCの勢力範囲内の者は [攻撃砦]となっており、食糧が不足すると、機能が大幅に低下するため、穀倉を建造して補足する必要があります。
- 味方の及び出身州の中立都市に建造された砦が[防御砦]。食糧が十分しており、 各機能も正常です。
- [攻撃砦]に派遣された場合、 補給は減少されます。[攻撃砦]に派遣された軍団の補給の回復速度は1分ごとに1ポイント上昇します。
- [攻撃砦]に派遣された場合、[最低派遣補給]がもらえます。 軍団の派遣中で減少した補給は[最低派遣補給]より低い場合、 砦に入るとすぐに[最低派遣補給]に回復します。
- [攻撃砦]の[最低派遣補給]は近くの50マス内の食糧を蓄えている穀倉数により決まります。[攻撃砦]は50マス内に穀倉がない場合、微兵ができなくなります。穀倉が建造された後、微兵速度は近くの50マス内の食糧を蓄えている穀倉数により決まります。
穀倉の説明
穀倉は官渡の戦いの頂上シーズンの特有の連盟建物であり、発効範囲の本連盟の砦を大幅に強化することができ、更に砦周辺の有効穀倉の数が多ければ多いほど、増強の幅が大きくなります。穀倉は3つまで増幅できます。
アンロック規則:
連盟はレベル30になると連盟建物-穀倉をアンロック可能。
建造規則:
連盟穀倉を建造するには連盟の食糧/木材/鉄鉱/石材200万ずつ消費され、 建造時間は12時間。1つの州で穀倉を最大5つ建造でき、連盟は穀倉を最大10つ建造できます。また、穀倉の間に少なくとも30マスの距離を置く必要があります。
穀倉の効果:
穀倉の建造が完了すると、穀倉には初期食糧が10万あります。食糧は時とともに自然に消費され、連盟のメンバーは軍団の食糧運送を通して指定された穀倉に食糧を補給することができます。穀倉に保管さ れる食糧が0ではない限り、半径50マス以内の本連盟の砦は強化されます。
- 砦が有効穀倉範囲内に位置していな場合:軍団は砦の中で徴兵することができず、軍団が砦に派遣された時、[派遣の最低補給] が60PT。
- 砦が有効穀倉の増幅範囲内にある場合:軍団は砦の中で徴兵することができ、 微兵速度は1兵/2秒。軍団が砦に派遣された時、[派遣の最低補給] が80PT。
- 砦が二つの有効の増幅範囲内にある場合:軍団は岩の中で徴兵することができ、 微兵速度は1兵/2秒。軍団が砦に派遣された時、[派遣の最低補給] が90PT。
- 砦が三つの有効穀倉の増幅範囲内にある場合: 軍団は岩の中で微兵することができ、徴兵速度は1兵/2秒。微兵に必要な資源が大幅に減少し、 銅貨も消費しません。軍団が袋に派遣された時、[派遣の最低補給]が100PT。
破棄の説明:
穀倉は敵に攻撃されることで破壊されますが、連盟の官員なら自ら放棄することもできます。破棄の方法により、異なる影響が出ます。
- 穀倉が敵に攻撃されて破壊されると、穀倉内のすべての食量草を失ってしまい、建造資源が返還されず、破壊された穀倉が位置している7マスの土地に燃焼効果を与えます。燃焼効果期間中、建物を一切建造できず、この効果は12時間持続する。穀倉が破壊された後、連盟の軍団は穀倉が破壊された州の中にいる場合、食糧が切れる状態にあり、全ての軍団の補給は元の60%に下がる。持続時間は12時間。
- 穀倉は連盟の官員が自主的に放棄することができ、待ち時間が1時間。穀倉が自主的に放棄された後、50%の建 造資源とすべての倉内の食糧が返却され、 食糧が切れるなどのマイナス効果も受けません。
食糧運送の説明
都市で待機している軍隊を動かせるときだけ、 穀倉に [食糧運送] を行える。
- 食糧運送の数量=都市で駐屯している部隊の兵数x10
- 送達数量=穀倉に到着する際に残っている兵数x10
- 食糧運送の過程中、敗北になったら全ての食糧を失い、全ての部隊は30分間のクールタイムに入り、食糧運送ができなくなる。
- 食糧運送の過程中、動員を行った都市に撤退した場合、食糧を半分失い、全ての部隊は30分間のクールタイムに入る (撤退ができなくなる)。
- 夜間モード下、 全てのクールタイムは2倍になる。
- 食糧は送達した時、 穀倉の容量が上限に達した場合、 余った食糧の50%が連盟の食糧に送られる。
攻城ルール
- 陥落されると攻城を参加できなくなります。事前に陥落状態を解除してください。
- 占領範囲内の都市だけ攻撃可能で、連盟メンバーが都市の占領範囲をシェアできます。
- 都市占領できるのは連盟のみ、占領すると全連盟メンバーの毎日資源報酬が増加します。
- 攻城する時、都市の守衛軍を消滅し、都市の耐久を0まで削る必要があります。
- 都市が占領されると、一定の保護時間が生じ、保護時間内は攻撃されません。
陣営ルール
- シーズン段階が「反乱の機」 (第6段階) に達した後は、 再起機能「拠点移り」を使用できなくなります。
- 「拠点移り」再起機能以外、このシーズンでは所属陣営を変更できなくなります
- このシーズンに「遊侠」機能が開放されません
強圧
- 上級連盟は、その捕虜、かその同盟の捕虜の土地、建物、本城、 支城に対して強圧指令を使用できます。強圧が成功すると、対象の土地、 建物、本城、支城の占領可能範囲を変更して獲得できるが、強圧対象の所有権は獲得できません。
- 強圧指令は通常の占領/攻城指令と類似しており、強圧対象ポイントが味方の占領可能範囲内にある必要があります。対象の土地、建物、本城、支城に到達後に、強圧条件に合致しているかを再度検査します。
- 土地、建物を強圧する時、その土地、建物の土地守備軍と戦闘を行い、 勝利すれば強圧成功となります。本城支城を強圧する時、 攻城を行うが、 城内の守衛軍と交戦せずに、NPC城守備軍と交戦し、防衛値を撤去します。 防衛が完全に撤去されると、強圧成功となります。
- 当連盟の捕虜か同盟の捕虜を強圧できるが、一つの土地、建物、本城、 支城は一つの連盟からしか強圧されずに複数の連盟から強圧されることはありません。
- 強圧状態は、土地の帰属が変更したとき (強圧土地が放棄/占領された場合など)、か被強圧者の上級連盟が変更したとき (捕虜が解除された場合、か他の者に捕虜にされた場合) にクリアされりセットされます。
交戦ルール
- 同じ陣営下のプレイヤーと交戦しても戦功を獲得できません。
- 連盟は「制圧」機能を使って同じ陣営下の達盟都市を占領することができます。
国土保護
国土保護範囲:
任意の連盟が割提した勢力になった後、当連盟が占領している都市の対応する郡にあるすべての土地が国土保護範囲に含まれます。
国土保護効果:
- プレイヤーが捕虜になった後、 国土保護範囲内の土地、建物、本城、 支城は当プレイヤーを捕まえる上位連盟に占領可能範囲を提供しません。 つまり、敵側国土保護範囲にある捕虜土地、建物、本城、支城に対して飛び地をしては行けません。国土保護範囲にある捕虞土地、建物、本城、支城に鎮圧命令を使用して飛び地制限を解除できます。
- 任意連盟の国土保護範囲では、当連盟または当連盟の盟友メンバーではないブレイヤーは、本城/支城の遷移をしては行けません (国土保護が有効になった瞬間、建設中の本城/支城は影響を受けません)。
- 任意連盟の国土保護範囲内では、当連盟の盟友メンバーではないプレイヤーは物見櫓を建設できません。(国土保護が有効になった瞬間、すでに建設中の物見櫓は影響を受けません)
- 任意連盟の国土保護範囲内では、当速盟の盟友メンバーではないプレイヤーは砦建設/レベルアップの時間が増加します。(国土保護が有効になった瞬間、すでに建設/レベルアップ中の砦は影響を受けません)
- 国土保護効果は遊侠陣営に影響がありません。
国土保護が無になる:
勢力が解体して通常連盟に戻るか、国土保護範囲内の郡に対応する都市が占領されると、国土保護効果はなくなります。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。